時を駆けるMINI



どうも、4,000回転以上の回りが イマイチ…。
「ん〜、ガソリンが足りてないのでは…」と、なにげにK氏に話してみると「エアーがたらんねやっ」と、適当に一喝されました。
素直に、純正エアークリーナーからファンネルに交換し 帰り道、テスト走行も兼ねて走りました。すると…
4,000回転以上、回らないっ!「やっぱ、ガソリンやん!(泣)」と車内で1人、ボヤキながら途中のコンビニで停車。ヤケクソでキャブのガソリン噴射量を一杯まで開けるも…4,500回転がリミット…。
K氏が悪い訳ではないのに…なぜか、敗北感が残る結果に。

翌日、すぐにキャブのニードルを交換し空ぶかしで調整。「お〜、回る!回る!」と作業をしていると…K氏があらわれ「ガソリンか…ブツブツ」言いながら店の奥に消えていきました。訳のわからん優越感に浸っていた私。そして、閉店後…大声で「お疲れ様でした〜!!」と意気揚々と出社。店から、500メートルほど行った長い直線で調子をみるためアクセルを踏み込んだ その時!
「ボボボッ…プスッ!」エンジン停止…。
「んっ!?あれっ!?コイルのハーネスでも外れたか?」と、左に寄せて停車。エンジンルームを見てみると…「異常なし」でも、エンジンかからない。んっ!?んっ!?
…そこに、後ろを走っていたK氏登場。「止まってるやないか〜!」と大笑い!
一気に敗北感のどん底に…。
この場での原因追求・修理は不可能と判断し 店まで押して帰りました。
原因は、ガソリン量が多すぎて負荷がかかった瞬間に一気にカブったことによる点火不良。当然、ガソリンと空気の量が増えると単純にパワーアップするのですが…欲張り過ぎました。
調整後、格段にパワーアップした「山本MINI」。6,000回転までストレスなしに回りパワーバンドも太くなり、通勤時間も往復10分以上の短縮化に成功!!…するのだが…ガソリンメーターの下がり方が半端ない!3日に一回、28Lの給油。計算すると…調整前の燃費に比べ30〜40%ダウン!「フューエルラインのどこかからガソリンが漏れてるのではないのか?」と思うぐらいの状況。

…お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、燃費を悪くして自分だけが楽しんでいるのでは?この作業内容全体「エコイスト派」とは真逆の「エゴイスト派」の行動ではないのか!?今までのブログ記事と矛盾しているのではないのか!? チッチッチッ!それは違います!!
確かに、燃費は悪くなりました。しかし、通勤時間の短縮(約10分)これが「エゴ」ではなく「エコ」なのです!
説明しよう!(1日当たり短縮時間)10分×20日(1ヶ月の出勤日数・少な目計算)=200分(3時間20分)
1ヶ月で「200分」もの時間が浮いてくる!これを一年間続けると2400分(40時間)の空き時間になる!これは大きい!そして、この40時間を地球の為に 人の為に使うのです!『時は金なり』とは、よく出来た言葉だ!
…と、調子に乗って6,000回転までぶん回している自分に言い聞かせている毎日。
正直、全て「エコ」なことだけをして生きることは不可能なことだ。ただ、何も考えないで過ごす日々よりは良いのではないのかと思っております。

何だかんだ言って結局、いつもここに行き着くのだが
『色々なことが起こり、色々なことを考えさせてくれるMINI。「MINI」のある暮らしって楽しいな〜。』