不敗神話③



今年は、ゲリラ豪雨に悩まされました。

とある出勤時、小雨が降っていましたが一応ぼろぼろでも車なので何も心配することなく走行してました。すると、突然の猛烈な豪雨!前を走る最新車(プリ○ス)が、びっくりしたのか左の安全帯に停車。横目で「雨ぐらいで止まるなよ!俺なんか、20年以上前の車やのに快走やっちゅーねん!」っと、意気揚々と走っていると...
ブスブスブス...!やべっ!雨の湿気でカブってきたのかっ!?回転を上げて走ること5分...
すると室内の「EXHランプ」が点灯!←説明しようっ!「EXHランプ」とは、キャブ車のころに付いていたランプで、何らかの理由で触媒の温度が異常に上がった時に点灯する警告灯なのである。
...がしかし、大抵のMINI(9割強ぐらい(笑))は異常がないのに点いたり、全く点かなかったりと「EXHランプ」が正常に作動してないのが現状です。
で、自分のMINIもセンサーに水がかかって誤作動してるのだと思い込み少しカブりながらも走行。

...ん!?何か臭うっ!?
日常生活では嗅ぐことのない臭い!室内をクンクン嗅ぎ回りサイドブレーキに行き着き、見てビックリ!!サイドブレーキの付け根から
「煙がっ〜!!」「MINIが、萌えるっ〜!!」←余りにパニクってたので(萌える)と(燃える)を間違いました。臨場感が伝わりましたか??

エンジン側の点火不良で異常燃焼した、異常な排気ガスが触媒で異常再燃焼していたのです!
直ぐに、左側の安全地帯にMINIを停めサイドブレーキに手を伸ばすと...「熱いっ!!」火傷しそうなぐらい熱い!指2本で何とかサイドブレーキを引いて停車!即座にキーをOFFにっ!室外退去っ!
どしゃ降りの雨の中、しばらくMINIを眺めていました。
外から煙りが収まるのを確認し、室内に入り雨宿り。MINIは萌えますが燃えなくて良かったです。って、冗談はこれぐらいにして...なにより、この現状から脱出しなければ!
なんしか、点火不良を治せば全て元通りになると思い 車内で工具を探すこと...10秒。いつもの場所から「プラスドライバー1本」だけが出てきた!前回、前々回より車載工具を追加していないのだら探すまでもなく当然「プラスドライバー1本」だっ!
でも、グリルは外せるぜっ!って負け惜しみを言いながら豪雨の中、取り敢えずグリルを外しディスキャップを開け掃除。プラグレンチはないのでプラグはノータッチ。プラグコードのみ抜き差しして、八方塞がり...。
ヤルだけのことはやった!これでダメなら、諦める。
なんだかんだでMINIを停めてから30分ぐらいは経ってるので、恐る恐るサイドブレーキを触ると...「冷えてる!」
エンジン始動だ!祈りながらキーを回すと一発始動!!
「お〜っ!MINI最高〜!萌え〜っ!萌え〜!!」
その後、会社まで点火不良は起きず何食わぬ顔で出勤!
昼休みにこっそり、少しでも雨の影響を受けないと思われる(僕が勝手に思っている)MKー2グリルに交換!...をしていると、どこからともなく現れたK氏が「グリル、飛んでいったんか?(笑)」
僕は雨で止まったとも言えずヤケクソで「気分転換ですわ!こっちの雰囲気もいいでしょ?」と苦笑い...
 
でも今回の事件、何がビックリしたって「煙が出た」よりも「豪雨でカブった」よりも「EXHランプが正常に作動していた」ことが何よりもビックリしました!!


不敗神話は終わらない...